看護部長からのメッセージ

済生会みすみ病院 看護部 部長
認定看護管理者
石田 由紀子

安心安全の看護の提供やキャリアアップへの教育体制はもちろんのこと
ワークライフバランスを重視した業務で
働く看護師達も充実感が高い事も、私たちの誇りです

医療の高度化、複雑化、変化の激しい中で、済生会みすみ病院として開院し、“地域の方々に信頼される看護の提供”を看護理念として掲げて13年目を迎えました。
開院当初より、高齢化率が高く医療機関の少ないこの地域において、先輩方の努力により、安全で安心な看護の提供が行われてきたことで、みすみ病院の看護の基礎ができています。
現在は、救急医療から回復期リハビリテーション、在宅復帰にむけた支援など幅広い知識と実践能力が求められ、病院のビジョンに沿って様々な取り組みを職員個々が目標を持って、取り組んでいます。
キャリア開発のシステムの一つとしてクリニカルラダーを導入し新人看護師教育をはじめとして、看護師の教育体制の充実を図っています。ここ数年入職する新卒看護師の離職率は0です。
済生会組織全体の中では、歴史の浅い組織ではありますが、今年度までに認定看護師が3領域(緩和ケア、脳卒中リハビリテーション、皮膚排泄ケア)で計4名誕生し、それぞれの分野で、院内外での活動の場を広げています。更に2分野で認定看護師の養成コースを現在受講しております。
また、オンとオフをうまく調和させながら、看護師としての様々なキャリアアップができる環境を整えるため、昨年度より、看護協会のWLBワークショップへも参加をしています。この取り組みには、自分たちの職場環境について、看護職員だけでなく、病院全体の協力体制のもと、働きやすい職場環境作りを進めているところです。
今後も 地域住民の方々が、住み慣れた場所で安心して生活できるような看護の提供のために努力していきたいと考えております。平成27年3月

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