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初のメディカルラリー参戦!何と3位入賞!!

2018.02.13 (Tue)
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1月27日(土)に済生会熊本病院主催の第1回メディカルラリーが開催されました。これは熊本では初の試みです(後日テレビ放送や新聞報道もされました)。

メディカルラリーとは、1997年にチェコ共和国で始まった救急医療の判断や技術を競うコンテストで、日本では2002年に済生会千里病院で第1回が開催されています。内容は、日常的な急病から集団災害などの特殊な事案まで、詳細なシナリオ設定に基づいた模擬の救急現場数件を、医師・看護師・救急救命士によるチームで巡り、その活動・処置を点数化して競う競技会です。

今回宇城広域連合消防本部から、熊本初開催のラリーにぜひ地元チームを結成して挑みたい!!との要請を受け、当院より医師2名(甲斐・荒川)、看護師2名(貝川・福永)と救命士2名の計6名で「チーム宇城」として参加しました。

ラリー参加は8チーム。どのチームも県内はもちろん、九州内で有名な3次救急病院がほとんどでした。当院には独立した救急部も無く、ましてやラリー経験者もおりません。強いて言えば、医師の経験年数と身長はウチが一番高い?(笑)。そのような中、ラリー経験のある先輩救命士の方々による指導のもと、チーム活動の訓練を繰り返し行い、結果何と3位入賞しました!結果はもちろん大満足で、発表会場では嬉し泣きで抱き合って喜びました。

このラリーを通して、地元救急隊との関係がより深いものになったこと、心肺蘇生法などの質がより向上したことなど、嬉しいことは盛り沢山ですが、この成果を院内・地域に還元できてこそ、本当に実のある結果ですし、それこそがメディカルラリーの本質であると思います。

今回応援・協力いただいた、院内スタッフ・救急隊の皆様、本当にありがとうございました。大変良い経験が出来ました。

 

麻酔科 荒川

看護部 貝川

 


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